南海トラフ食料備蓄のポイント

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南海トラフ備蓄のポイント。南海トラフで備蓄についても地震が起きる前に備えとして食料備蓄などを理解しておくことが大切です。地震はいつ起きるか分かりません。日ごろから地震対策や非常時の持ち出し用品の準備と食糧備蓄をしておきましょう。

南海トラフ地震に備えて心構えと準備

南海トラフ地震が発生したら甚大な被害は免れません。被害を最小限にするためにもそれぞれの自治体の南海トラフ地震対策について調べておく必要があると思います。

気象庁発表の地震情報等も参考にしてください。

南海トラフ巨大地震の対策を検討していた国の有識者会議では、地震予知が現状では困難と認め、備えの重要性を指摘する最終報告書をまとめたそうです。

南海トラフ地震の被害想定

南海トラフ巨大地震は、静岡県の駿河湾から九州東方沖まで続く、深さ約4千メートルの海底のくぼみ「南海トラフ」で想定される地震。

トラフ沿いの太平洋沿岸を強い揺れと津波が襲い、最悪の場合、避難者は発生1週間で最大950万人、死者が約32万人位になると予想されているようです。

とにかく南海トラフ地震が発生したら甚大な被害は免れません。被害を最小限にするためにもそれぞれの自治体の南海トラフ地震対策について調べておく必要があると思います。

地震予知の可能性について、地震学者6人によると「現在の科学的知見からは(地震直前の)確度の高い予測(=予知)は難しい」との地震を正確に予測する事の限界を認めたようです。

そうなると、地震に備えて家庭での備蓄が重要になってきます。被災地は広い範囲にわたり、支援が行き届かない恐れがあります。南海トラフ巨大地震の対策としては家庭用備蓄を「1週間分以上」とすることは必須の条件となります。

また、巨大津波への対応も求められています。日頃からそれぞれの自治体の、防災対策ページで避難ルートなどを調べて、近所の方たちとも確認したり家族でしっかり話合うことも大切です。

家庭用備蓄を一週間分確保するように言われていますが、何をそろえておけばよいのかと思われる方が多いと思います。

■1週間分備蓄(一人分)

一人分ですので家族が多い方は食料はかなりの量になってしまいますが、いざ起きた時に慌てないように普段からしっかり考えておく必要がありますね。

カセットコンロ
お湯を沸かすためにボンベも必要です。

携帯電話の充電器
連絡を取るために充電は欠かせません

食料
3食×7日間分
飽きが来ないように種類をそろえておくことも必要です。

飲料水
一日3リットル×7日=21リットル
夏場などはたくさん飲む場合、多めに準備しておく必要もあります。

トイレ
簡易トイレも準備しておきましょう。

食料などは賞味期限までただ備蓄するのではなく、パッケージなどに、大きく賞味期限を書いておいて、賞味期限を考えながら普段から食べなれておくと言う事も大切ですね。賞味期限の新しいものを補充しながら、備蓄もできると思います。

水など古くなってしまうとおっしゃられる方もいますが、一人一週間分用意できたら、飲んだら新しいものを補充するというようにすれば常に新しい状態を保てます。

備蓄ということで、買いだめして倉庫にそのまましまったままにするという考え方では、いざ食べたり飲んだりする時に賞味期限が切れていたと言う事も考えられますので、食品は買いだめするのではなく補充しながら備蓄している状態にしておく方が良いと思います。

いずれにしても、南海トラフ地震がいつ発生するかわからないわけですから、準備だけはしておきたいですね。

私たちには地震が起きる原因が分かってもどうすることもできません。地震はいつ起きてもおかしくないということを理解して、日ごろから地震対策や非常時の持ち出し用品の準備をしておきましょう。

東海地震に関する基礎知識(気象庁ホームページへリンク)
  • 東海地震とは
  • なぜ東海地域で大規模な地震が起きると考えられているのでしょうか?
  • 東海地震による震度や津波はどの程度になるのでしょうか?
  • 東海地震は必ず予知できるのでしょうか?
  • 東海地震が起きそうだとわかった場合、どうやって防災に結びつけるのでしょうか?
  • 「東海地震に関連する情報」Q&A

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