トイレットペーパーの備蓄が必要な3つの理由

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トイレットペーパーの備蓄をいざという時に備えて一カ月分を用意しておいたほうが良いということについて、備蓄推奨物資としてトイレットペーパーの備蓄が必要な3つの理由を経済産業省のホームページに載っています。なぜトイレットペーパーの備蓄なのかを調べました。いざという時に備えてあわてないようにするために分かりやすくまとめてみました。

トイレットペーパー備蓄で防災対策

いざという時に備えて心構えと非常用持出品、飲料水・食料・救急医薬品・生活必需品・防災用品。そして、トイレットペーパーの備蓄!をしましょう。

経済産業省のホームページでは「日常用のトイレットペーパーとは別に一か月分程度のトイレットペーパーを備蓄されることをおすすめします」と呼びかけているのです。

地震の発生を止めることもできませんし、災害がいつ起こるかもわかりません。いざという時に備えて心構えと準備はしておかなければなりませんが、いったいなぜ、こんなにたくさんのトイレットペーパーの備蓄が必要なのでしょうか? 

備蓄が必要な3つの理由

 1.阪神・淡路大震災において、被災者が最も困ったのは食料でも衣服でもなくトイレ不足

 2.東日本大震災では、被災地のみならず全国的にトイレットペーパー不足が発生

 3.トイレットペーパーの約40%は静岡県で生産→東海地震等が起こると深刻な供給不足となるおそれ
(出典: 経済産業省のホームページ
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経産省によるとトイレットペーパーのほとんどは国産だそうです。そのうち4割を占める生産が静岡県で、製紙業が盛んにおこなわれ、古紙をリサイクルしている中小企業が集中しているのです。

もし、生産量が多い静岡県が被災した場合、深刻なトイレットペーパー不足が起こりかねないというのが理由のようです。

政府は2011年冬に防災基本計画を見直し、初めてトイレットペーパーを「備蓄推奨物資」にしました。

東海地震に関する基礎知識(気象庁ホームページへリンク)

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