津波防災の日

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1854年11月5日(旧暦)に大津波が紀伊半島や四国などを襲ったことにちなみ、毎年11月5日を「津波防災の日」と定めています。

poster2011年3月に発生した東北地方太平洋沖地震による甚大な津波被害を踏まえ、同年6月に制定された「津波対策の推進に関する法律」において、広く津波対策についての理解と関心を深めることを目的として、毎年11月5日を「津波防災の日」と定めています。
11月5日は、江戸時代(1854年)に中部地方から九州地方の太平洋沿岸に大きな津波被害をもたらし、『稲むらの火』のモデルにもなった安政南海地震の発生した日に因んだものです。
※気象庁の「津波防災の日」ポータルサイトより引用

稲むらの火』とは
和歌山県を津波が襲った際に、稲に火を付けて、暗闇の中で逃げ遅れていた人たちを高台に避難させて命を救ったという逸話があります。

津波について詳しく知る

津波防災を映像で学ぶ

東日本大震災も踏まえ、津波から命を守るために、備えておきたい津波の知識や避難のポイントを実際の映像やCG、インタビュー等を使って解説したビデオです。(本編 約18分 / 2013年2月公開)
津波防災啓発ビデオ「津波に備える」
本編映像の他、以下の資料映像も掲載しています。

  • 津波警報や津波注意報の解説(約9分)
  • 避難の課題~災害時に陥りやすい心のワナ~(約7.5分)
  • 地域で取り組まれる津波防災(約5分)

津波防災啓発ビデオ「津波からにげる」

東日本大震災を踏まえて、津波から自ら判断して避難することの大切さをアニメーションを使用し子供にも分かりやすく解説したビデオです。 (本編 約17分 / 2012年3月制作)
津波防災啓発ビデオ「津波からにげる」
本編映像の他、以下の資料映像も掲載しています。

  • 津波の実験映像(約1分)
  • 避難の様子(約4分)
  • 防災マップを作ろう(約7.5分)
  • 津波に関する石碑、過去の被害写真(約6.5分)
【南海トラフ巨大地震対策】

内閣府が発表した南海トラフ巨大地震対策の最終報告書では、各家庭で水や食料品など1週間分の備蓄が必要であると言っています。

南海トラフ巨大地震で断水被害が大きいと想定される県(静岡、愛知、京都、大阪、兵庫)に住んでいる人は水や食料品など1週間分の備蓄を考えておいたほうがよさそうですね

私たちには地震が起きる原因が分かってもどうすることもできません。地震はいつ起きてもおかしくないということを理解して、日ごろから地震対策や非常時の持ち出し用品の準備をしておきましょう。

東海地震に関する基礎知識(気象庁ホームページへリンク)
  • 東海地震とは
  • なぜ東海地域で大規模な地震が起きると考えられているのでしょうか?
  • 東海地震による震度や津波はどの程度になるのでしょうか?
  • 東海地震は必ず予知できるのでしょうか?
  • 東海地震が起きそうだとわかった場合、どうやって防災に結びつけるのでしょうか?
  • 「東海地震に関連する情報」Q&A

9月1日は「防災の日」です。

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